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ピリ辛で美味しい和製韓国風スープを召し上がれ

韓国料理屋さんや焼肉店で定番のピリ辛スープ。ユッケジャンクッパやキムチチゲなど、ニンニクの効いたパンチのあるピリ辛スープは名前こそ違えど様々なお店で楽しむ事が出来ますし、スーパーでも薄めて使うだけでOKな「スープの素」を売っていたりするので、食卓に登場する機会も多いのではないでしょうか?しかし、イチから作るとなるとどうでしょう?何を入れたら良いのか、どんな調味料が必要なのか、意外と分からない部分も多いかと思います。そこで、家庭にある調味料や材料を使って出来る「和製韓国風スープ」の作り方をご紹介したいと思います。和の調味料・食材を使う事によって日本人好みの味にアレンジしてありますので、辛さを調節すればお子様やご年配の方にも楽しんでいただけると思います。では、作り方です。

熱した鍋(フライパンでも構いませんし、雪平鍋などなんでもOK)に、ごま油を多めにひいてニンニク・ショウガを炒めたら、まずは「主」となるお肉や魚介類を投入し炒めます。イカや貝類など、魚介系の具材を入れると旨味が増すのでできれば入れていただきたいのですが、無ければ冷蔵庫に眠っている、とっておきの隠し調味料「塩辛」を投入しましょう。または、パスタを作った時に余ってしまった「アンチョビ」などでもOK。炒める事で生臭さは飛び、コクと深みが格段にアップします。塩コショウと第一段階の唐辛子を加えて(二段階目で辛さを調節できるので、入れすぎに注意)野菜も一緒に炒めます。野菜はハッキリ言ってしまえば何でも合います。残り物の野菜を綺麗に使ってしまえるところもこの料理の良いところ。

具材を炒めたら鶏ガラや牛骨のスープを入れるのですが、なければ水で問題なし。足りない出汁は固形・顆粒スープで補います。お酒・砂糖に加えて、味付けは和の調味料、醤油・味噌でOK。豆板醤や豆鼓醤、甜面醤など、ご家庭になければ味噌で充分代用できます。ただし、入れすぎるとただの味噌汁になってしまいますので隠し味程度に入れるのがポイント。オイスターソースを入れたら更にGOOD。また、砂糖は多めに入れるとまろやかで日本人好みの味付けに仕上がります。

全体の味をみながら辛さを調節し、溶き卵を放てば完成です。ご飯にかければクッパになりますし、ラーメン・うどんや素麺に絡めて食べても美味しくいただけます。海藻類を入れたり、具材は色々アレンジが効きますので是非お試しあれ。